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福岡県サッカー協会は皆様とのパスワークで福岡のサッカーを繋げております。
福岡県サッカー協会は楽しいサッカーを未来に繋げていきます。
今後もサッカーに携わる全ての方と良い連携をとれるよう、
地域密着を目指し、地元福岡の皆様と、
サッカーを愛する人を支えて行けたらと思っています。
1月14日(木曜日)0時から2月7日(日曜日)24時までの期間、緊急事態措置について決定されました。
今回は昨年のように「一斉に活動を禁止する」という措置ではございません。
ただし、特措法45条1項に基づき、昼夜を問わず、不要不急の外出・移動の自粛を特に20時以降は徹底する。
引き続き、マスク、手洗い、身体的距離、三密回避などの基本的な感染対策の徹底をすることを基本とし、サッカーファミリーだけでなく全ての人々の安全、
生活が確保されることが大前提となることを我々は十分に理解しなければなりません。
しかしながら、生命の安全 = サッカー活動をすべて禁止する
となると、生活の確保、健全な心身状態の維持に不具合をきたすことは前回の「緊急事態宣言発出」において、多くの方が経験されたことだと思います。
今回の「緊急事態宣言発出」においては、国、自治体、教育機関の情報を十分に考慮し、今までの「コロナ禍」における安全を確保しながらのサッカー活動の経験をフルに生かしつつ、
サッカー活動の稼働率を多少低下させることになったとしても、前進したいと思います。
JFA展開資料(12月15日現在)を添付いたしますので、改めて確認をお願いいたします。
※JFAより最新版を作成中とのことです。このガイドラインは参考資料です。
今までおろそかになっていた「新型コロナウィルス感染対策」がございましたら、改めて取り組みなおすように周知徹底をお願いいたします。
例:サッカー活動における密を避けるための方策として、無観客を徹底する。
2021年1月15日
公益社団法人福岡県サッカー協会
会長 井 上 辰 馬
発信文書 ※ダウンロード
JFAではサッカー界における暴力・暴言、ハラスメント、差別に対し妥協も許さない”ゼロ・トレランス”の姿勢でそれらの根絶に取り組んでおります。
田嶋会長メッセージ ※ダウンロード
未納による完全失効からの指導者ライセンス復活(特別復活申請)
指導者に関する規則の改定に伴い、2020年1月より、指導者登録料未納により完全失効した方については、リフレッシュポイント有効期間内に所定の手続きを行うことで復活することができるようになります。
リフレッシュポイント有効期間内に、未納分の登録料(未納期間が複数年に亘る場合は当該年数分)及び本協会が別途定める手数料を一括で納付することで、失効日の翌日に遡って登録が更新されたものとみなし、ライセンスが復活することとします。
(参考:「指導者に関する規則」第26条)
JFA ホームページ https://www.jfa.jp/coach/download/